防水工事

防水工事

防水工事

TROUBLE

TROUBLE

  • 天井にシミができている
  • ベランダの床がひび割れている
  • 天井の一部から雨漏りがする
  • ベランダやバルコニーに水膨れのような塗膜の浮きができている
  • 屋上に水たまりができている

REASON

REASON

雨漏り工事は、DIYでどうにかできるものではありません。
雨漏り工事をする場合には、必ずプロに依頼するようにしましょう。
なぜ、雨漏り工事をプロに依頼した方がいいのか、3つの理由があります。
ここでは、雨漏り工事をプロに依頼した方がいい理由について、詳しくご紹介いたします。
  • 原因特定が困難

    原因特定が困難

    原因特定が困難

    雨漏りは何が原因で起こっているかわからないことが多いものです。
    ですから、原因を特定することは非常に困難であるといえます。
    もちろん、プロの場合は原因特定が難しくても必ず原因を特定し、修理を行うので、雨漏りの原因がわからないときには、プロに依頼しましょう。
  • 原因が施工不良の可能性あり

    原因が施工不良の可能性あり

    原因が施工不良の可能性あり

    雨漏りの原因が施工不良のケースがあります。
    この場合はしっかりと施工をし直す必要があり、プロの技術が必要です。
  • 場所によってはケガのリスクあり

    場所によってはケガのリスクあり

    場所によってはケガのリスクあり

    雨漏りの原因は、屋根の内部にあったり、外壁にあったり、さまざまです。
    そのため、屋根の原因を探るときに危険が伴うことが多々あります。
    場所によっては、ケガをするリスクがあるため、プロに依頼するようにしましょう。

PROFESSIONAL

PROFESSIONAL

建物の外観や強度を保つためには欠かせない工事

建物の外観や強度を
保つためには欠かせない工事

防水工事は、雨水や漏水を遮断することで、建物を水から守る工事をすることをいいます。
建物に水が入り込んでしまうと、建物の強度が下がってしまったり、カビが発生してしまったりします。
その結果、柱が腐ることにつながり、建物の外観が劣化してしまうことがあるため、防水工事はしっかりと行わなければなりません。
プロが行う防水工事では、シート防水やアスファルト防水など、専門の道具を使用して行われ、徹底的な防水が見込めます。
プロが行う防水工事は、建物の外観や強度を保つためには欠かせない工事であるといえるでしょう。

TYPES

TYPES

  • TYPE
    01
    シート防水

    シート防水シート防水

    シート防水とは、塩化ビニールシートや合成ゴムシートを使用した防水方法です。シート防水は、耐用年数が長く、広い面積でも難なく防水できるといったメリットがあります。
  • TYPE
    02
    ウレタン防水

    ウレタン防水ウレタン防水

    ウレタン防水とは、ウレタン樹脂を使用する防水方法のことです。液体状のウレタン樹脂を塗った上に、トップコートを塗って完成させます。ウレタン防水は安価であり、場所を選ぶことがなく、耐久性・防水性が高いといったメリットがあります。
  • TYPE
    03
    アスファルト防水

    アスファルト防水アスファルト防水

    アスファルト防水とは、ルーフィングシートを使用した防水方法です。ルーフィングシートとは、溶かしたアスファルトを合成繊維不織布のシートに染み込ませているものを指します。アスファルト防水は、古来より使われている信頼性の高い工法です。耐久性・防水性が高いといったメリットがあります。
  • TYPE
    04
    FRP防水

    FRP防水FRP防水

    FRP防水とは、繊維強化プラスチックを使用する防水方法のことです。FRP防水は、軽量で建物への負担が少ないだけでなく、耐久性・防水性が高く、工期が1~2日間程度と短いといったメリットがあります。

WORKS

WORKS

雨漏りかもと思ったら、アールズリンクへご相談ください

熊本市北区にあるアールズリンクでは、防水工事と雨漏りの修理を行っています。
雨漏りを放置していると建物内部の目に見えない部分へ水が浸入し、木材が腐るなど建物に深刻なダメージを受け、重大な事故につながるリスクが高まります。
雨漏りをしているかもしれないと思ったら、以下の方法でお気軽にご相談ください。

096-295-4615